健康法ジプシー記その4

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こんばんは、ひなたです。


前回のコレの続きです。


1.将来の実力値の設定は、幅を持たせるべし

私が、初めて計画表を作成したのは小学校の夏休みの宿題だと思います。夏休み中のタイムスケジュールと宿題を8月31日に終わらせる為の計画表を作りました。途中経過はともかく、新学期に提出できたので、とりあえずはOKかな。

社会人になるまで、新学期の自習計画表や試験までのタスクリスト・・・

あなたも、きっと似たようなものを作ったことがあるんじゃないでしょうか?

さて、社会人になった今ではどうでしょう?


・会社の指定様式で、半年ごとに個人目標をたてる。

・資格取得に向けて、勉強の計画表をつくる。

・仕事のタスクリストをつくる。

・貯金の計画をたてる。

 etc...

普段から取り組んでいるものもありませんか?


毎年書店では、多くの会社で新年度となる4月や、新年を迎える直前の12月あたりには、手帳と一緒に時間管理を指南する本が平積みされていますね。

きっと、多くの社会人が現状自分が行っている時間管理や目標設定にもやっとしたものを抱えているんじゃないでしょうか。

とはいえ、あなたがすでに「自分に合った時間管理や目標設定法」を見つけているならここから先は不要です。

もし、まだ自分に合った時間管理や目標設定法」を見つけていないけど、その手の本を読んだりするのがめんどくさいなと思っているのなら、ここから先もお役に立てると思います。


私自身、いわゆる時間管理や目標設定の指南書を結構読んでいるつもりで、問題意識も危機感も持っているつもりですが、ずっとしっくりこなかったんです。

一理あると思って、実行するけれど、2週間目あたりで想定外な事案が起こったり、毎日記録するのを忘れたり、当初の予定通り行かなかったときにリカバリーする気分になれず、諦めてしまう。

結果、6月以降はただのメモ用紙になるスケジュール帳(笑)

年末に反省し、心機一転、来年度用の手帳を買う・・・

この繰り返しでした。


チートデイ(好きに使ってよい日)やバッファを設けたり、毎週振り返ってみるとか、なかなか長続きしませんでした。


それが、上手くいくようになってきたのは、将来の実力値の設定の際に、下は必達ラインからストレッチをかけた目標値、さらに理想的な数値と幅を持たせるようになってからなんです。

イメージとしては会社の経営計画に近いでしょうか?

上場企業は、予算の大幅な未達の場合に下方修正を出す必要があるので、そこそこ固めの数値を外部発表数値としていると思うのだけど、個人(私)の場合は将来予測=希望的観測というか、夢と希望に満ち溢れすぎている目標というか(笑)見る人が見れば青天井な目標値を設定したのだと思います。

心のどこかで、「こんなに高い数値は達成できっこないよ」と思ってしまい、イレギュラーな事が起きると、直視したくなくて目標を放棄していたのかもしれません。

自分が納得できる数値ではなかったということなのでしょう。

おそらく、自己評価が高い方は目標が高ければ高いほど燃えることが出来るのかもしれませんね。


私は、どちらかというとネガティブ思考ベースの人間なので、達成率の低い目標をたてたことが自分にとっての駄目評価だと感じてしまうんです。

とはいえ、出来そうな目標だけではただのTODOリストです。

努力目標も必要。

なので、必達として「必達ライン」を設ける。

ちょっとストレッチをかけた目標、もっとストレッチをかけた目標・・・という具合に設定するようになってから、必達ラインはもちろんのこと、ストレッチをかけた目標も達成できるようになり手帳を振り返ってみて「にんまり」できるようになりました。



というわけで、目標設定を行うときは、是非必達ライン」の設定をおススメします。

せっかくなら、後から振り返って楽しい気分になる手帳にしたいものですね。


なぜ、達成できなさそうな目標をたててしまうかは、いつか書きますね。

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